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躁鬱患者の人生消化試合

感情の垂れ流し。ほぼ日記です。

エレファントマンという映画

こんばんは、クズです。

 

 最近はマシンガントーク→力尽きる

みたいなのが多くて困る。

キレやすくてクレーマーを殴りそうになったりします。表面上は平謝りですが、いつ手が出るかヒヤヒヤします。

 

そのあともムシャクシャしてウロウロしたりしながら発散していました。

非力だし暴力は嫌いなのですが…薬足りてないのかもしれません。

 

そうそう、仕事帰ったあと夕飯を食べながら『エレファントマン』という映画を観ました。

若かりし頃のアンソニーホプキンスが出ている映画!

ジョン・メリックという全身の骨が膨張、変形してしまう奇病を持った男性が主人公の映画です。

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醜い姿の彼は恐れられ、見世物小屋で邪険に扱われます。しかし、フレデリックという医者に引きとられ、第二の人生を歩んでいく…みたいな感じの話です。

 

率直に申し上げますと、こんな胸糞の悪い映画があってたまるかと思いました。

ジョンの風貌ではありません。周りの人間の対応です。

彼の周りには自分が可愛いだけの健常者しかいないように見えました。

彼は一生、見世物でした。

ジョンも聡明なので、わかっていたのかもしれません。

ずっとモヤモヤしながら見ていましたが、目まぐるしく繰り広げられるリンチのシーンには流石に吐き気がしました。

ただこういう狂った映画が撮りたかっただけではないのか…

 

こんなもので感動した!とかやらない善よりやる偽善!いっているのは多分幸せな健常者だけだと思います。

 

ただ、追い詰められたジョンが「人間なんだ!」と叫ぶシーンだけは何故か共感しました。

私もそれなりに苦しい人生を送ってきましたから…

 

こんな悪趣味な映画はもう観たくありませんが、心に深く刺さった映画ではありました。

 

私は頭が悪い上に歪んだ性格ですので、普通に間違った解釈をしているでしょうが…素直な感想を述べてみました。